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機械式駐車場撤去のリスク

kage

2011/07/21 (Thu)

機械式駐車場撤去のリスクがあるとマンション管理新聞に記載されている。

掲載されているのはマンション管理新聞2011年7月5日号。
車離れから機械式駐車場の空室を減らして、保守費用や、機械入れ替えの費用を削減しようと考えている管理組合が多いのだが、実は、厳密に言うと「付置義務」違反に当たるらしい。

地域によって、それぞれ条例などがあり、一概に言うことはできないが、東京都では「駐車場条例」というのがあり、付置義務を満たさないと、都知事の是正命令を受け、是正命令に違反すれば、50万円以下の罰金になると言う。

これには、どうにも納得がいかない。自分の住んでいるマンションで、車離れや、駅近マンションなどの影響から、ここ数年、慢性的な駐車場の空室に悩まされているマンションは少なくない。

機械式駐車場では、保守料と、さらに一定の時期に、機械の入れ替えで多額の費用がかかってしまう。そこで、機械式駐車場を解体して、平置き式に変更しようと考えている管理組合も少なくないはず。この機械式駐車場を撤去した管理組合における、駐車台数の是正や罰金など、もってのほかだと思う。

何のために、何を目的に、駐車場を確保する必要があるのか、そこの説明が全くない。
新築時のルールはよくわかるのだが、現実の運用で、駐車場に慢性的な空室が出て、一般会計が不足すると同時に、今後の機械入れ替えで多額の費用を見込まなければならない管理組合では、是正する必要性が見当たらない。

どのマンションでも、機械式駐車場を撤去すれば、付置義務を満たさなくなるのは百も承知だ。
しかし、それでも撤去に踏み切らざるを得ないのが、空き台数の増加や高いコストに悩む管理組合の実情を、行政も理解するべきだろう。

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