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正しい談合のやり方

kage

2013/08/11 (Sun)

正しい、談合のやり方。


下記のような見積参加条件をよく見かける。

【事例その1】
**********************
① ISOを取得していること。(ISO9001又はISO14001)
② 企業規模が払込資本金額5000万円以上あること。
③ 直近3年間の分譲マンションの大規模修繕工事受注実績が総額5億円以上あること。
④ 直近3年間の決算内容の写しを提出できること。
⑤ 履行保証=見積参加企業同等以上の同種企業等の保証をとれること。
⑥ 成果物保証=主要材料メーカーと瑕疵保証の連名保証が可能なこと。
⑦ 竣工後1年(瑕疵保証)・2・5・10年経過時に無償で定期点検が可能なこと。
   また竣工後の応答日前後1ヶ月の間に、当管理組合に定期点検に関する申し入れを必ず行うこと。
⑧ 生産物賠償責任保険(PL保険)に加入できること。
**********************


【事例その2】
**********************
【参加条件】
資本金
総合建設業・管理会社は5億円以上、改修専業者は1億円以上
完成工事高
20億以上(過去3年間平均)
工事実績
①当マンションと同等規模(団地型総戸数380戸以上)の分譲集合住宅改修工事の元請けとしての実績を3件以上有すること
②請負金額1億5000万円以上の集合住宅修繕工事の元請としての実績を6件以上有すること
建設業許可
特定建設業許可を有すること
会社所在地
東京都・埼玉県のいずれかに本社・支店・営業所があること
技術者
1級建築士又は1級建築施工管理技士の有資格者が10名以上、在籍する事
監督員
1級建築士又は1級建築施工管理技士の資格を有し、大規模修繕工事の現場代理人経験が3現場以上ある技術者が、本工事の現場代理人を担当できること。
又現場代理人を含め現場監督員が4名の常駐体制が確保できること。
********************


見積参加業者公募のような体裁になっているが、


「あそことあそことあそこの会社しか見積参加条件を満たさない」


ということが、業界では有名。
競争入札に見せかけた談合だ。こんな条件を出してくる設計事務所やコンサルタントがいるのがマンション大規模修繕工事業界の実情なのです。



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