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鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ

kage

2013/08/07 (Wed)

「鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ」についてです。

まず、コンクリートの特徴1つ目は、「押されるチカラ(圧縮)には強く、引っ張られるチカラ(引っ張り)には弱い」こと。

この弱点を補強するため、引っ張られる力に強い「鉄筋」を入れて補強したのが鉄筋コンクリート造なんですね。

次に、コンクリートの特徴2つ目として、最初はアルカリ性です。つまり、その中の鉄筋は錆びにくく、強度を維持できるんです。

しかし、時間の経過とともに、アルカリ性を失って中性になっていきます(=「コンクリートの中性化」)。中性化はどうしたって避けることができません。

そこで、中性化速度を遅くするための施策として、最も単純で効果的なのが、コンクリート表面から鉄筋までの距離(かぶり厚さ)を大きくすることです。

参考までに・・・。鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、建築基準法では、3センチ以上と定められています。

当社では、マンションのコンクリートかぶり厚さ測定をしています。
「コンクリート内部探査器」を使うと、画面モニタで何センチなのかすぐに分かってしまいます。
ここがポイントです。

これによって、マンションのエラーが簡単に発見できるのです。

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