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適正な人件費

kage

2013/03/26 (Tue)

コンサルタントの費用っていくらが適正?

みなさん考えたことってありますか?

2万円?3万円?5万円?10万円?

今回はコンサルタントの費用について考えてみたいと思います。

適正金額を考える上で、コンサルタントの大体の年収をイメージしてみて下さい。

年収300万円/600万円/1000万円/2000万円と考えてみると、

コンサルタントというお仕事には5~6百万円程度の年収の人を雇いたいと思います。

おそらく年収2~3百万円の人に、コンサルティングを依頼できないと思います。

労働基準法に定める休日などの休みなどをしっかり取ると、おおよそ240日が年間所定労働日数です。

仮に年収600万円の人が、240日フルに働いたとすると、

600万円÷240日=2.5万円/日です。

これが給与。

これに、交通費や保険料、年金、通信費、事務所維持費や、内勤の人たちの給与まで考えると、大体給与の倍程度を稼いでこないと、会社は成立しないのではないでしょうか。

中には給与の3倍稼いでこないと・・・という会社もあるでしょう。

つまり、年収600万円の人が2倍稼ぐのであれば5万円/日。

3倍稼ぐのであれば7.5万円/日。

他に収入がなければ、これだけの売上げが必要です。

請負などの別の大きな収入や副収入があり、そこで稼いでいるのであれば、間接費用は必要なく、単純に給与部分の2.5万円だけでやっていけるものの、だいたい1日5万円というところが、5~6百万円の年収の人の、一日あたりの通常の単価なのではないでしょうか?

このコンサルティング業界では、1日2~3万円という金額の見積で提出してくる会社があるようですが、何か別の副収入などがなければやっていけるものではありません。

そんな会社は、どのように経営をやっているのか?不思議でなりません。

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