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火災保険の施設賠償責任特約と個人賠償責任特約

kage

2013/03/18 (Mon)

マンションで生活するといろいろなトラブルが生じます。

特に多いのが水漏れ事故です。

水漏れ事故のうち共用部分で生じた水漏れ事故は施設賠償責任保険の対象ですが、専有部分で生じた水漏れ事故は個人賠償責任保険の対象になります。

専有部分で生じた水漏れ事故で個人賠償責任保険に入っていなかった場合には、当事者の話し合いで解決することになりますが、大変面倒であり、うまく解決できないと人間関係がおかしなことにもなりかねません。

そこで、マンションで安心して生活するためには個人賠償責任保険に入ることは必要不可欠です。

この場合、管理組合で契約しないで個人で契約することも可能ですが、全員が契約する保証もないため管理組合が一括して契約することにしたと理解するのがいいと思います。

一方で施設賠償責任保険は、共用部分で生じた水漏れ事故だけではありません。壁のタイルがはがれて、下を歩いていた人に怪我を負わせた場合などに適用できます。

以前、当社のコンサルティングをしているマンションで、屋上防水の役割をしているシングル葺きという材料が、台風の影響で、かなり広範囲に飛び散ってしました。

最上階のお宅で漏水をしてしまったのですが、それ以上の問題は、そのシングル葺きの材料が車や近所の家を傷つけてしまったのです。

幸いにも、強烈な台風だったので、外を歩いている人も少なく、通行人に怪我をさせてしまうことがなくほっとしていますが、万が一、シングル葺きの材料が人に直撃をすると・・・と考えるとぞっとします。

こんな時に役に立つのが施設賠償責任保険です。この保険を特約として付加しておくと、万が一に備えることができます。

いまどき、車でも対人保険は数千万円では足りません。

1億・2億、あるいは無制限で加入がうたわれています。

できれば、マンション総合保険においても、施設賠償保険は1~2億程度は付保しておきたいものです。

また、個人賠償責任保険は、大きな金額が必要とは思いません。このバランスが大切です。

是非、皆さんのマンションでも、施設賠償責任特約と個人賠償責任特約の付保金額をチェックしてみてください。

当社でもコンサルティングをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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