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業界の常識は、世間の非常識。

kage

2013/01/09 (Wed)

A社は、ある大手デベロッパーの子会社である管理会社です。

私がコンサルティングしている管理組合が、管理費用を見直すことになり、管理会社であるA社の担当者とお話しする機会がありました。

私としては、場合によってはA社との契約を解除しなければなりませんから、いろいろと気を遣いました。

「他の管理組合をご紹介しますから、ぜひそちらにも見積もりをだしてください」と言ったところ、返ってきた答えは、「うちは営業はやりません」「???」

A社では、親会社の開発した物件以外、他社の開発物件を管理する気はないと言うのです。

ちょっと前までは、管理会社の間では、よその物件はあらさないという不文律があったようです。

○○管理という親会社の名前を冠した管理会社があると、どこの会社がデベロップメントをやったかわかります。そういったよそが開発した物件には手を出さないという体質がありました。

たとえ管理費削減や管理会社変更のアクションを管理組合が起こしたとしても、すぐに裏で談合が始まってしまう。

そこへごくわずかな独立系の会社が入って、その体質も変わりつつありますが、基本的には、とても気楽で、ほかの業界から見るとうらやましい限りです。

狩に出る必要がないわけですね。

これまで、ぬるま湯の業界で、よりよいサービス提供ができたためしはありません。

この業界では根底に、こんな問題をはらんでいると思います。

まずは、管理組合や理事が、自分たちの足で立ち上がること。

自分たちの頭で考えることです。

是非、みなさんも、もう一度見つめなおしていただきたいと思います。

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