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マンション管理組合共用部分火災保険の問題点

kage

2012/08/15 (Wed)

日本中の分譲マンションストックは580万戸となり、大都市圏を中心にマンションが乱立している。

そんな中、マンション共用部分での火災保険の付保状況が適切でないことに大きな驚きを隠せない。

というのも、地震や火災、そして台風や水災、給排水管からの漏水などなど、万が一の事故の備えができていないマンションがあまりにも目立つ。

先日も、あるマンションで屋上のシングル葺きというスレートのような屋根が台風で飛んでしまい、近隣の車に被害を及ぼし、保険適用となった際のこと。

損害を与えた車は保険の対象となり、保険金で修理はカバーされたものの、屋根の修理費用の5千万円が、保険会社の査定では2千万円程度しか保険金が給付されないという。

よくよく調べてみると、保険会社の言い分は正しく、保険の契約どおりに保険金は支払われていた。問題は保険に正しく加入できてなく、災害緊急費用という応急対策対応や、修理に要する診断費用の特約に加入していなかったのが原因であった。

さらに調べてみると、その台風でとんだ屋根が人に当たって怪我でもさせた場合に、ほんの少しの保険金しか下りないということがわかった。いまどき車の対人補償でも1億や2億、無制限というのが主流なのに、屋根が台風で飛んだり、タイルが地震などではがれて、通行人を怪我させた場合の備えが全くできていなかった。

それだけではない。火災保険は必要以上にかけてあり、これまで数億円という火災保険が支払われた実績がひとつもないのに、数十億円という火災保険が掛けられていて、とても高い火災保険料を管理組合では支払わされていたのである。なんと200世帯以上のマンションで、全体の70%が燃えた保険金額が掛けられていたのである。

と、こんな具合に、不要なところに巨額の保険金額が掛けられ、本当に必要な部分に保険が掛けられていない場合が多くあり、問題は保険のプロはたくさんいても、マンション管理組合に精通した保険のプロがいないのが実態だ。

一度、保険の無料診断を受けてみてはいかがでしょうか?
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