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タイルのテストハンマーによる打診調査について

kage

2012/07/04 (Wed)

平成18年6月の東京都内の公共賃貸住宅のエレベーターにおける死亡事故、同年6月の雑居ビルにおける看板落下事故など、建築物や昇降機などに関する事故が相次いで発生したため、定期報告制度が見直されることとなり、特殊建築物定期調査見直しのポイントとして、外壁タイルをお話します。

これまでは、手の届く範囲は打診・その他を目視で調査し、異常があれば「精密調査を要する」と注意喚起すればよかったのですが、変更後は、異常があれば、全打診などによる調査が必要になりました。

また、竣工後もしくは外壁改修後10年経過しており、3年以内に全面的なテストハンマーによる打診調査していない場合も、落下により歩行者に危険を及ぼす可能性がある部分の打診調査が必要になりました。

ただし、一部の施工業者はこの見直しを逆手にとって、10年目の大規模修繕工事を強く押してくる業者もあわられていますので、要注意です。

みなさんは、定期報告制度でタイルの落下懸念のあるところの調査が厳格化されたということだけ念頭に入れておいて下さい。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/teikihoukoku/punflet.pdf

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