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所沢スカイライズタワーの取組み(3)|CIPサポートによる第二回管理費削減

kage

2012/02/24 (Fri)

(1)管理会社から突然の値上げ要求

築2年の時に管理会社による長期修繕計画説明会が実施されました。

しかし、入居当初のパンフレットとは随分異なる計画案に加え、修繕積立金を約2倍にするとの提案に、住民の管理会社への不信感がつのりました。
これを機に管理組合の危機意識は更に高まり、理事会では長期修繕計画の改善に取り掛かりました。


(2)長期修繕計画の問題点

当時の長期修繕計画では大規模修繕工事時が10年ごとに設定されており、入居時の一時金と毎月の修繕積立金に加えて、実施時に一時負担金数十万円を支払う必要があるという計画でした。
また、更に複雑にする事に当マンションは店舗と住居をもつ複合型であったため、長期修繕計画は「全体用」「住宅用」「店舗用」と3種類の計画が存在していました。
理事会では長期修繕計画上の修繕区分を把握することから始め、周期や修繕方法を検討しました。そして一時負担金をなくした場合はどの様になるかのシュミレーションを行うことにより、不足額や、その他『給・排水管の更新』『立体駐車場の更新』費用が必要である事などが分かってきました。


(3)修繕費用を確保するために

理事会では再度管理委託費にメスをいれ、修繕費の確保に取り掛かりました。

CIP方式管理費削減サービスを利用し、多くの管理会社や専門工事会社から見積りを取る一方で、長期修繕計画の工事内容や周期を査定し、不要な項目や不足項目を調査しバージョンアップを行いました。

管理費削減サービス実施の結果、管理委託費は年間約2000万円のコストダウンに成功し、その額を修繕積立金に移行することで修繕費も確保出来ました。

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