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kage

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「マンション管理は大損のからくり」感想文

kage

2013/12/23 (Mon)

いつもの本屋での立ち読み、
「マンション管理は大損のからくり」というタイトルに釘付けになる。
副題で「大規模修繕費はもう3割安くなる」と更に興味を引く。
私の日頃の思いと似たような考え方の小見出しが続く。

「管理会社は無気力で無知な管理組合が大好き」
サービスをする振りをして、組合役員には出来るだけ仕事をさせない。
Pマンションでは、住民へのお知らせもすべて管理会社が作っている。
だから、役員を1年やっても何も覚えず、無知なまま任期満了である。
管理会社の思う壺、「いい管理会社だ」と住民の評判は上々だ。

「マンション管理費は総じて高すぎる」
例えば、Gマンションの日勤の管理員給与の請求額は430万、本人に支払っているのは230万。
研修費やその他の雑費を入れても150万以上は抜いている。
しかし、こんなからくりに気付く住民などほとんどいない。
だって、何も気付かないように上手に教育されているのですから。

「管理費は上がるものという洗脳活動」
消費税が上がるのは仕方ないと思っているどこかの国民と同じで、管理費は上がるものと思っている住民のおおらかさは素晴らしい。
給与や物価が下がる時代に、管理費は上がっても文句は言わない。
上げる必要があるのかどうかなど吟味すらしないで、「照明は出来るだけ落とせ」と、小さいことにはよく気付く。
事ほど左様に、管理会社の洗脳活動は見事に功を奏している。

「入札なんて嘘ばっかり、裏でばっちり談合が」
管理会社が呼んできた会社から見積もりを出させたって意味がない。
落札会社が決まっているのに、見積もりなんか何社取っても無駄なこと。
なのに、これを入札と勘違いしているお利口さんな住民たち。
今回の大規模修繕でも、数千万円の無駄は出るだろう。
照明を落として浮いたお金はせいぜい数万円だろうけど・・・

ところが、このマンションにはそこそこ高学歴の方が多いのだから驚く。
学校時代の成績って実社会では全く当てにはなりませぬ。
例えば、塗装工事に使う素材にはどんな特徴があるか。
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素のそれぞれの単価とか、
耐久性、汚染度などの専門知識を彼らが知る由もない。
それを「知らないので・・・」という謙虚さはなく、学ぼうとする気持ちもなく、知った振りをするから始末が悪い。

それはまるで、今回の原発事故の政府の対応にそっくりだ。
理論ばかりが先行し、実際の事故には全てが手遅れなのだから。
そんなこんなで、こちらも管理会社のやりたい放題である。
バカな私も役を10年やって、やっと利口になって身を引いた。

http://ai-sec.com/blog/?p=1120



「いつもの本屋での立ち読み」というくだりが気になったが、それにしても、こんな感想文をアップしていただき、うれしく感じる。
なかなか鋭い視線で読んでいるようです。文章も読みやすく、よく書かれていますし、なによりも立ち読みで、ここまで理解して記憶に残し、感想文まで。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今度は、本を買ってくださいね!
ありがとうございまいした。
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第一回理事交流会のリポート

kage

2013/12/08 (Sun)

第一回理事交流会のリポートが当社のホームページに公開されています。

是非、ご覧下さい。

第一回理事交流会のリポート

2012年7月28日、当社主催の理事・役員交流会を行いました。 勉強会ではマンション業界の最新事情を知って頂き、その後の交流会では熱心な理事・役員様が意見交換をしながら組合活動について相談・情報交換をして頂きました。

大規模修繕工事削減と管理費削減を経験した元理事長から経験談をお話し頂きました。
いくつもの問題に直面したり、お悩みも多かったことと思いますが、お話はユーモラスで場内は何度も笑いで一杯になりました。

読書メーター「マンション管理大損のからくり」感想文ゲット

kage

2013/04/22 (Mon)

読書メーター」というWebで下記のコメントを発見。

ありがたい。ありがたい。



まさひさんのコメントより・・・

副理事長と監事を経験しました。相当勉強している方だと思いますので、多くの本は知っている内容の連続でしたが、それでもこの本は目から鱗の連発。これから役員をやる人にオススメしたいです。



ふぇるけんさんのコメントより・・・

管理組合もの2冊目。管理組合理事って重要な役割だということを再認識。管理規約や業者の契約内容なども再検討せねば!!

競争入札で決定した管理会社のできばえ〜初年度の結果

kage

2013/02/15 (Fri)

当社のお客様から、お褒めのお言葉を頂戴しました。

「ハッピー・エンディング
  最後に笑える人生にしたいですね」


より抜粋です。

**************************************
競争入札で決定した管理会社のできばえ~初年度の結果

2年目の更新が決定!



切り替えから8ヶ月が経過して、契約を更新するかどうかが総会の一つの議案となりました。

結果は文句なしの更新となりました。

年間一千万円強の管理費会計の大幅改善を実現した管理業務委託の更新ですから、さすがに反対する意見は全くありませんでした。

しかしながら、私は管理の質はどうなのかが気になっており、ここ数年連続して監事を務めている人に聞いてみました。「今回の管理会社はどうですか?」と。

彼曰く、
しっかりやってくれていると思います。反対に、良すぎて理事が頼りっぱなしになってます。


これは私には素直に嬉しいものでした。

このマンションには管理費会計のコストダウンが必要で、管理会社を変えるかどうかにかかわらず、年間数百万円規模のコストダウンを目標にしていました。

ですが、通常大幅にコストダウンすれば犠牲になるものもあり、肝心の管理能力が落ちるのではないかという懸念があったのです。

それを払拭してくれたコメントに努力が報われた思いでした。

コンサルタントのアドバイスを味方に一歩を踏み出しましょう
これも、実行を支援してくれたコンサルタントの助言のお陰です。

「(旧)管理会社のこの委託費どのくらい安くなりますか?」
「管理会社や業者の決め方は、これでいいですか?」
「こんな安い見積もり額ですが、ちゃんと仕事してくれるでしょうか?」

さまざまな疑問がありましたが、ひとつひとつ経験に裏付けされたアドバイスをくれましたし、そのことが良い結果に結びついたと思います。

コンサルティングをお願いした株式会社シーアイピーの関係者の方には改めて感謝したいと思います。

管理費のコストダウンに悩んでいる管理組合の方は多いと思います。

思い切って一歩踏み出してみたらどうでしょう?

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ありがとうございました!!

管理報酬の経費や利益の二重取りに注意しよう

kage

2013/02/05 (Tue)

面白いエピソードがあります。こんなことを知っておくのも、管理会社と付き合っていくには参考になるのではないかと思います。

実は、私たちが管理費削減の契約を交わす前の段階で、マンションDの管理組合は独自に管理会社と交渉を行い、200万円の値下げを決めていました。

ただし、それは厳密には値下げ交渉ではありません。管理会社から清掃会社への発注をやめ、その分の清掃は管理員が行うようにする、あるいは年6回の定期清掃を4回にする、ということでコストをおさえたのです。

「それから、管理会社に支払う分として『管理報酬』と『一般管理費』という二つの項目があったので、それはおかしいのではないかということで『管理報酬』のほうはゼロにしてもらいました」

「管理報酬」とはなにかと、フロントマンにたずねてみると「経費です」とか「利益です」という答えが返ってくるような、曖昧なものです。契約書によっては「一般管理費」という名目になっていることもあります。

マンションDの管理会社は、その両方の項目を立て、ただでさえよくわからない料金を二重に取っていた、というわけです。理事のなかには「やりたい放題だな」という印象をもち、さらに管理会社への不審を募らせた人もあったようです。

みなさんも、管理委託費用の明細に目を通してみてはいかがでしょうか?
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